リコネクティブヒーリングそのものとして生活していく。なにをしていても。なにもしなくても。
最適なバランスを取り戻す、ということ
これまでで3回開催しました、リコネクション・サーティファイド・プラクティショナーさんたちとの懇談会。

参加してくださったサーティファイド・プラクティショナーのみなさんが、お話しが上手なことに、毎回毎回驚かされます。
自分自身について。
自分のクライアントさんについて。
質問したいことについて。
シェアしたいことについて。
全てにおいて、聞き入ってしまうことばかりです。

この会で二回お会いしました、カウンセラーの仕事をされているのRCPさん。
その方は、ヒーリングストーリーをシェアしてくださるときに、「調っていく」という言葉をよく使っていて、リコネクティブヒーリングという在り方を深く理解されているのだなあと感じました。

便宜上、自分のことを、リコネクティブヒーリングの「ヒーラー」、という人がいたり、
リコネクティブヒーリングを「送る」、という言葉にしたり、・・・それはリコネクティブヒーリングの本質を少しだけ誤解させる場合もあり、言葉というのは本当に制限があります。
私達プラクティショナーは、観察するという立場にあり両方を同時に体験しているともいえます。
そこが、あげるひと、受け取る人。癒す人と、癒される人。という終わりのないに二極(二元)の世界から、目を覚ますことのきっかけやちょっとした助け、気づきにつながっていて、
そこに自分も関与できるということが、リコネクティブヒーリングという在り方を生き方にすることの、大好きな側面です。

話をもどしますと、
『調っていく』という言葉は、『最適なバランスを取り戻していく』、と同じ意味なのではないかと感じました。

カウンセリングの世界には、カウンセリングしたいひとと、カウンセリングされたいひと。、という二極が存在すると思います。
その二極の存在が、悪いのではなく、それが存在していることに気が付いていること、そして、その現実をつくる自分の信念体系にも気が付いていくこと、そこが、瞬時に『調っていく』ことにおいて、欠かせない在り方なのではないかと思うのです。

私はリコネクションの本に出会う前までは、患者さんが沢山いる鍼灸師でした。
でも、この本に出会い、私は、自分の信念体系に気が付いていくことが出来ました。
今私は、リコネクティブヒーリングという在り方で、目の前の方を観察する鍼灸師になりました。
そうすると、
その方が、『調っていく』ことも、その方の周囲も『調っていく』ことも、必要のない病は消えていくことも、・・・また、病気と言われる状態を持ちながらもひとは、そのひと自身を取り戻し、そのひとを取り巻く出来事も『最適なバランスを取り戻していく』ことも、目撃してきました。
目の前に来て下さる方々が、沢山体験させてくださいました。

この三回のRCPさんたちとの懇談会で、カウンセラーさんたちの体験談をうかがって、
私達医療従事者も、治すひと、治されるひと。の二極を存在させている自分自身の深い信念体系に気が付いていけたらと、改めて思いました。

私に関して言えば、
・依存させている→依存してほしい/依存していたい
・患者さんの人数が多い→多い方が自分の存在の価値があるのではないか?
といった、自分の深いところにある自分自身がこえていきたかった思い込みが、存在していました。

患者さんがいなければ、医療従事者は成り立ちません。
その現実の深いところにある、双方の思い込みやエゴ、信念体系に、気が付くだけで光が射すのです。

エゴの存在に気が付いたら、最初は心が痛んだけれど、あとはずっと生きやすくなりました。
その当時は、もう誰のことも依存させたくないと、鍼をやめる覚悟でしたが、
人生が『調っていく』、『最適なバランスを取り戻していく』過程で、今は月の12日を鍼灸院のある横浜にいながら、あとの時間は山梨県北杜市で生きていくことを選び、それを楽しんでいます。

鍼においでくださる方がたも、私の在り方を理解してくださる方がほとんどです。
その在り方に興味をもち、リコネクションのプログラムにおいでくださる方も出てきました。

私が『調っていく』ことで、どの方も『最適なバランスを取り戻す』道を歩いているようにみえます。
共に人生を旅していく方々との関係は、本当にありがたいばかりです。
そのひとの人生の物語をお聞きすることは、とても幸せです。
中には、私に「治すひと」の役でいてほしい方もいるようです。でもそれが悪いことではありません。
私がまだ、自分の深いところで「治したい」という心を存在させていることに、気が付かせてくれるチャンスなのです。

そんな風に、ひとりではなく、みなで生きていくことで、最適なバランスを取り戻していくリコネクティブヒーリング/リコネクション。
今こそ、すべてのひとにとって、『最適なバランスを取り戻す』ことが必要な時期だと日々感じています。


 
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