世田谷線にのって、行ってきました

2017.04.07 Friday 21:56
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    IMG_3660.JPG

    昨日は、三軒茶屋から世田谷線にのりました。
    私は大学時代桜新町に通っていました。それにもかかわらず、一回も乗ったことがなかった世田谷線。
    春の陽気で、路線の周りはお花が沢山咲いていて、なんだか昔懐かしい気持ちにもなり、世田谷線が大好きになりました。
    昨日は、前回のブログで書きました先月亡くなったNちゃんのお宅にお線香をあげにいかせてもらってきたのです。
    Nちゃんのお母さんは、一昨昨日まで泣き通しで、先のみえない気持ちでいたそうです。
    当然ですよね・・・
    ところが、急に、言葉にしがたい感覚の変化が訪れ、Nちゃんとの一体感が深まり、
    そして、敏感すぎるがゆえに感じていた見えないものへの恐れが、今は感じられないと教えてくれました。
    恐れは愛の不在。
    恐れを抱えたまま愛の中に入っていくことが出来る。
    そして、
    Nちゃんのお母さんの表情が、これまでに知らないほど穏やかでかつ、子供のようなまなざしをしていて、新しく生まれ新しく生きているような印象を受けました。
    本当に、この世に生きながらにして死に、そして再生したかのような・・・
    私自身、昨日の訪問時は、きっと泣いてしまうだろうと考えていました。
    でも、Nちゃんの思い出話をしながら、二人で笑っていました。
    Nちゃんが入院したときに、勧めたことがありました。
    それは、リコネクションのアソシエートインストラクター 西川ロミさんのブログで知った、ハピネスジャーでした。
    与えられたどんな状況の中ででも、幸せの側面、豊かさの種、をみつけていくこと。
    宇宙から観れば、出来事は中立なはずだから・・・
    それをNちゃんやNちゃんのお母さんに勧めるには、私は少し勇気が必要でした。
    でも、二人は早速はじめました。
    抗がん剤治療中で退院できなかったピンクが大好きなNちゃんのために、ピンクの紙やリボンをお母さんは用意しました。
    毎瞬、出来事の中に、幸せや豊かさに気がつけるようになる事。
    暗いトンネルの中を歩いているかのような状況にいる時、それらをみつけながらそれらがある方向に歩いていけば、いずれ光が見えてくる。
    昨日、お部屋には、Nちゃんのハピネスジャーがありました。
    透明の瓶にいっぱいに、闘病中という状況の中にNちゃんがみつけたハピネスが詰まっていました。
    人は死ぬ。
    僕たちはそれを乗り越えて生きて行く。
    生まれ、そして死んでいくというサイクルの繰り返しは、僕たちの宇宙体験の一部なのだ。
    誰かが亡くなるとき、その人が癒されなかったということではない。
    その人が楽に移行できるようにしてあげたこと。
    あなたの訪問によってその人が安らぎを受けとり、状況を受け入れ、手放すことができたこと、
    そして、最後にもう一度微笑み、愛する人に「愛している」と伝える機会を与えてあげたことが、きっとその人にとっての癒しだったのだろう。
    だから、解釈したり分析したりしないでほしい。
    在るがままでいいのだ。
    そしてあなたがヒーリングという贈り物を運んでいることを忘れないでーそれがどんな形をとろうとも。
    リコネクション P324 より
    category:ひとりごと | by:fumicafecomments(0) | -
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