リコネクティブヒーリングそのものとして生活していく。なにをしていても。なにもしなくても。
世田谷線にのって、行ってきました

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昨日は、三軒茶屋から世田谷線にのりました。
私は大学時代桜新町に通っていました。それにもかかわらず、一回も乗ったことがなかった世田谷線。
春の陽気で、路線の周りはお花が沢山咲いていて、なんだか昔懐かしい気持ちにもなり、世田谷線が大好きになりました。
昨日は、前回のブログで書きました先月亡くなったNちゃんのお宅にお線香をあげにいかせてもらってきたのです。
Nちゃんのお母さんは、一昨昨日まで泣き通しで、先のみえない気持ちでいたそうです。
当然ですよね・・・
ところが、急に、言葉にしがたい感覚の変化が訪れ、Nちゃんとの一体感が深まり、
そして、敏感すぎるがゆえに感じていた見えないものへの恐れが、今は感じられないと教えてくれました。
恐れは愛の不在。
恐れを抱えたまま愛の中に入っていくことが出来る。
そして、
Nちゃんのお母さんの表情が、これまでに知らないほど穏やかでかつ、子供のようなまなざしをしていて、新しく生まれ新しく生きているような印象を受けました。
本当に、この世に生きながらにして死に、そして再生したかのような・・・
私自身、昨日の訪問時は、きっと泣いてしまうだろうと考えていました。
でも、Nちゃんの思い出話をしながら、二人で笑っていました。
Nちゃんが入院したときに、勧めたことがありました。
それは、リコネクションのアソシエートインストラクター 西川ロミさんのブログで知った、ハピネスジャーでした。
与えられたどんな状況の中ででも、幸せの側面、豊かさの種、をみつけていくこと。
宇宙から観れば、出来事は中立なはずだから・・・
それをNちゃんやNちゃんのお母さんに勧めるには、私は少し勇気が必要でした。
でも、二人は早速はじめました。
抗がん剤治療中で退院できなかったピンクが大好きなNちゃんのために、ピンクの紙やリボンをお母さんは用意しました。
毎瞬、出来事の中に、幸せや豊かさに気がつけるようになる事。
暗いトンネルの中を歩いているかのような状況にいる時、それらをみつけながらそれらがある方向に歩いていけば、いずれ光が見えてくる。
昨日、お部屋には、Nちゃんのハピネスジャーがありました。
透明の瓶にいっぱいに、闘病中という状況の中にNちゃんがみつけたハピネスが詰まっていました。
人は死ぬ。
僕たちはそれを乗り越えて生きて行く。
生まれ、そして死んでいくというサイクルの繰り返しは、僕たちの宇宙体験の一部なのだ。
誰かが亡くなるとき、その人が癒されなかったということではない。
その人が楽に移行できるようにしてあげたこと。
あなたの訪問によってその人が安らぎを受けとり、状況を受け入れ、手放すことができたこと、
そして、最後にもう一度微笑み、愛する人に「愛している」と伝える機会を与えてあげたことが、きっとその人にとっての癒しだったのだろう。
だから、解釈したり分析したりしないでほしい。
在るがままでいいのだ。
そしてあなたがヒーリングという贈り物を運んでいることを忘れないでーそれがどんな形をとろうとも。
リコネクション P324 より
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ありがとうの日
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何をもってヒーリングの成功と言えるのか?患者が車椅子から降りて歩くことによって?
病気が消えてしまうことによって?DNAの再構築と変容によって?
あるいは、生きていることが病気で、死ぬことが癒しなのかもしれない。
リコネクション P231

昨年はなつかしい方々との再会の年だったお話しを色々なひとにさせていただいていますが、昨年10月に再会した22歳の女性とは、何年ぶりだったでしょうか。
その女性Nちゃんは、小学校4年生の時にご両親と共に鍼灸院にきてくれていましたから、・・

昨年10月の再会は、Nちゃんのお母さんからの連絡で実現しました。
昨年春に、Nちゃんは進行性の胃癌であることがわかりました。そして、夏までの間に何回か外科手術をしていて、10月は自宅で静養中でした。
それで、抗がん剤の治療に入る前に会いたいな、というNちゃんの希望で、再会することになったのです。

お母さんからの連絡を受け取る前に私はそのことを知っていました。
Nちゃんの両親は離婚なさっていたのですが、昨年春にお父さんがリコネクションを受けにいらしたその日にNちゃんの病気のことがわかり、セッションの前にお父さんが話してくれていたからです。
私はNちゃんに、遠隔リコネクティブヒーリングをプレゼントすることをお父さんと約束し、実行していました。
それで、Nちゃんがどうしているのか、たまに気になっていたのでした。

すっかり大人になったNちゃんとカフェで色々なお話しをしました。
病気が治ったら、私のしているような仕事につきたいということで、これからの夢の話に花が咲き、あっという間の楽しい時間でした。
私はNちゃんが元気になるに違いないと思っていました、

クリスマスに、Nちゃんからメールがありました。
入院しているということ。
まさかクリスマスに病院にいるとは思いませんでしたよ、早く退院したいです。と書いてありました。

それから色々なことがありました。お母さんがメールをくれていて、お母さんの目でみた病院での日々を聞いていました。
昨日Nちゃんは肉体を脱いで何か月かぶりに楽な状態になったのでした。

Nちゃんが入院していた病院に最後に訪問したのは先週の土曜日でした。
せん妄という状態が始まっていて、鎮静(終末期)をしていました。
私が病院に着いた時、ちょうどトイレに起きたところで、ふらふらしながらもお母さんに介助してもらい自分の足で歩いてトイレにいっていました。
Nちゃんは私の顔を認識して、会いたかったんですよ、と言いました。
ベッドに横になり、私の方に両腕をのばしたので、私はかがんでNちゃんを抱きしめました。Nちゃんは、ありがとうございました と言って私の背中を何度も何度もポンポンと叩き、またなりそうだから(せん妄の状態に)もう帰って欲しいと言いました。
わかったよ、と言って病室をでると、お母さんが追いかけてきました。
もう一度お礼が言いたいと、呼び戻して、と。
それで戻ると、また私の方に両腕をのばしたので、私達はもういちど抱き合いました。
ありがとうございました、ありがとうございました、となんども言ってくれました。
私も、ありがとう、ありがとうと言いました。

Nちゃんとそのお母さんと再びつながりをもったこと。
そのことで私は、自分の中に在るものに気が付かせてもらいました。

これまで、さまざまな奇跡の物語をみせてくれた方々のことを想いだし、そして考えて、もしかしたら主治医によるNちゃんの余命宣告は変更になるんじゃないかという期待が、私の中にあったんですね。
まだ若いNちゃんだから、きっとこの世界で生きる目的があるはずだ、と。
そういうエゴ、方向を変えられるんじゃないかという期待がまだまだあることに、気が付かせてくれました。

そして、エリックさんのお母さんの言葉。
この世で、そしてこの世を超えたところで起こっているすべてのことには、みんなちゃんとした理由があり、完璧に筋が通っているのよ。
と言う言葉。
それについて、私の理解と信頼はとても深まっていると思っていました。
思っていましたが、Nちゃんのせん妄の状態や、病気と呼ばれる状態が根強く存在する現実に、いい悪い の判断をして落ち込んでいる自分に気がついてしまいました。
全ての出来事にちゃんと意味があり完璧に筋が通っていると、思いたい。
思いたい?思えていないから願うということ?そうだったんだ。。。

何かしようとしなくても、気がついていられたら、そこに光が射すよ。
判断や期待が存在していると気がつくだけで、いいんだよ。
そんな風にひとに話していた私です。
私が私に気がつかせる時が来ました。

今朝お母さんからメールを頂戴しました。
昨晩、Nちゃんが近くにいることを感じたので、いるんだね、わかっているよ、と声をかけたこと。
いるってことママにわかるように教えて、というと、ベルガモットという精油の香りが漂い始めたとのこと。
ベルガモットの香りは二人が大好きな香り。
Nちゃんが鎮静により会話が出来なくなってから、ベルガモットの精油をティッシュにつけて鼻の近くに持って行ってあげていたそうです。Nちゃんが香りに反応していることがわかるとお母さんが言っていましたが、昨晩自宅に戻り、Nちゃんの存在に気がついて呼びかけたお母さんの鼻先に、その香りがずっとしていたそうです。

肉体の不在は辛いけれど、共に在るんだ、ということ、また会えること、自分自身の人生を全うすること、そういったことにお母さんは気が付きました。



Nちゃんは中学生になって、ご両親と共にリコネクションのイブニングセミナーにも参加してくれていたことを思い出しました。
私も、人生の目的を、生きていきます。忘れそうになったら思い出して、また進みます。

3/9はサンキューの日。その日が命日となったNちゃん。
私をNちゃんの人生に関わらせてくれて、ありがとう。
私の中の、色々な判断に、気が付かせてくれてありがとう。
私が人生の目的を生きていけるように、見守ってくれることに、ありがとう。

Nちゃんにとっては 、お母さんありがとう と伝えたかった日なのかもしれませんね。

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第2回天命堂リコネ部活動報告です。
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2017年が始まりました。今年もリコネクティブヒーリングそのものとして、何かしている時も何もしていない時も何をしていても、存在していきたいと思っています。
皆さま、今年もお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、先週土曜日は、第二回の天命堂リコネ部でした。
天命堂とは私の鍼灸院の名前です。
TianMingTangは、漢字で書くと天命堂なのです。

私がリコネクションと出会う前から、鍼灸院にてご縁ある方々の何人かは、私の在り方の変化を受け入れ共に前進してきてくれました。
そのうち何人かは、リコネクションの日本プログラムに参加してくれて、その哲学に触れ、プログラム終了後もその在り方に触れていたいと願ってくれるようになりました。

それで、鍼灸院に来てくれていてリコネクションプログラムに参加なさった方々を対象に、リコネクティブヒーリングそのものという事はどういう事か?を思い出す目的の部活、天命堂リコネ部が誕生しました。
ちなみに、八ヶ岳リコネ部の活動目的も天命堂リコネ部と同じですが、リコネクションプログラムに参加なさった方ならどなたでも!旧プラクティショナーの方も是非!なクラブ活動です。

天命堂に来院されて、心身の不調があったことで出会った方々は、どうしても身体の状態にフォーカスしがちなところがあり、
リコネクティブヒーリングは不具合を治療するものではないと頭で理解していても、忘れてしまいやすい傾向にありました。
皆で集まると、心身の不調面に話が進むことも。。。
そんな中私の内側で、リコネクティブヒーリングと鍼を持つ時の自分自身のスタンスや在り方が、同じ一つの状態になっていけばいくほど、
目の前に来てくれるひとの口から出る言葉が変化していき、自分自身も楽になり、今していることに対してより深く感謝と幸せを感じるようになって来ていて、それはずっと継続中です。

今回の天命堂リコネ部は、
リコネクティブヒーリングを送る、という言葉を使ってしまう心の中に在るものは?
リコネクティブヒーリングはなにかの症状を改善されることが目的ではないこと
では部員にとってのリコネクティブヒーリングってなんですか?
そんな話を和気藹々語りながら、後半はダンス の時間でした!

ダンスの時間は、MITのよしこさんに誘導をお願いしました。
リコネクティブヒーリングや宇宙の音楽、ダンスそのもの。
宇宙の音楽に合わせて身体を動かすってどんな感じ?ダンスそのものになるって?

MITのよしこさんは、リコネクションを知る前、鍼灸師になる前からの友達です。
いっとき天命堂に来てくれていたこともあり、部員になってくれています。
そこでよしこさんにお願いし、ダンスそのものとなる感じを、垣間見せてもらえないかお願いしたところ快諾してくださったので、みんなで身体を動かしました!

〜そのものになる。
〜に、どんな言葉が入ったとしても、
いい、悪い。あってる間違っている。という考えが入る余地のない状態
時間をわすれている状態
楽しい状態
慣れ親しんだやり方を乗り越えつつある状態
などが共通していると思っていますが、
今回のダンスそのものになってみる経験も、そんな時間を過ごすことが出来ました。
終了時のオマケには、それぞれの腰の関節の可動域が広がっているという経験もしました。

最後に、部員にとって、リコネクティブヒーリングとは?
リコネクティブヒーリングは希望
リコネクティブヒーリングはひととの繋がり
リコネクティブヒーリングとは、生まれつき身体が弱いと信じていた自分の制限を外すこと
リコネクティブヒーリングとは光
リコネクティブヒーリングとは、こうでなければならないということが沢山在る自分を、どれもありな自分にしてくれるもの
どれも素敵な、それぞれの方の体験に基づいた、より深まった理解でした。

今回も、楽しい部活動をありがとうございました。
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1年のおわりに。


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大晦日です。日が暮れてきました。

今年一年もリコネクションで始まり、リコネクションで終わる予感です。
リコネクションといってもセッションが入っている、ということではなく、
リコネクションを通じて、リコネクティブヒーリングという概念、在り方、それそのもので生活するという事を、考えながら一年が終わりそうです。
楽しい時も辛い時も、嬉しい時も疲れた時も、色々な場面で出来事を通じてリコネクティブヒーリングという存在として生活しているのか私?と、
自分の心の奥を明確に理解していきたいと願う一年でした。

先日仲間の1人が、自分が人間としていい人間なのかを考える と打ち明けてくれて、
私も全く同じだと感じました。
あるがままでいい。100パーセント完全だ。
それが大前提として。
より良くなりたいと願う心。いい悪いで自分を判断してしまう心。そう感じる心の深いところまで見つけたいと望む心。
それすらも、そうだったんだね、とただ知り、知った上でそれを眺める。
それが、観察する という事なのではないかと思います。そんな風にして、自分自身を知っていくんですね。深く。深く。

おとといの仕事納めの日。
3歳か4歳の時にお母さんに連れられて鍼灸院の待合室で待っていた女の子が、18歳になった今お母さんのお供でやってきました。
久しぶり!!!元気だったの?
来年は保育士さんになる為の専門学校に行くんですって。
あの時、『はりはいやよ、おちゅーだけよ』と、お灸って言えなかったね。
待合室で同僚に、『先生きいて、私片想いなの』なんていきなり、微笑ましくてみんなで笑ったね。
おとといのあの瞬間、お母さんとお嬢さんと同僚と私、この地球では時間の概念を採用して生きているけど、本来は時間は幻想で、全部がそれぞれのいる宇宙で今同時に起きているという考えが当たり前のこととして感じました。

幸せだなーと、良い年の瀬だなーと、
これまでもきっと、私は自分の目的を生きてきていたんだとわかりました。要所要所で何かが起きてきたとしても。

今年は夏が過ぎたあたりから、14〜15年前の知り合いがこぞって訪ねてくれました。
それぞれの理由から、バランスを取り戻したいと願って。
最適なバランスを取り戻す、という事が、楽な自分を思い出す、という事。
楽な自分を思い出す、それが宇宙との繋がりを思い出す事。
十数年離れ離れだったと思っていたけれど、今年の終わりに繋がりを取り戻し、来年はまたどんな風に展開していくのでしょう。

どんな心持ちになったとしてもいつも、自分自身の意図を、自分の目的を生きるという事を、自覚し明確に理解して生きたいと思います。

今年も皆さまがいてくれて、心からありがたく思っています。
いてくれて 本当にありがとうございました😊
来年も共に、人生の進化を体験して生きましょう〜!


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ハチミツそのもの

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仲良しの幼馴染からもらったハチミツがあるのです。
オハイオ州に住んで20年。
幼馴染のお家は山の中にあり、そこで養蜂もしていて、その中のクローバーのお花などの蜜から集まったであろうハチミツ。

年に数回、仕事で帰国する際には、いつも会ってお茶かランチ。
前回会った時に、その大切なハチミツを、スーツケースに入れて持ってきてくれたのです。
これは絶対文香に食べてもらわなくちゃ!と。
お休みの日のブランチに、パンに塗って食べた時、なんて幸せなんだろうと感じました。
味ももちろんですが、味以上の何かを感じます。
そして、一枚のパンにたっぷり塗って、それだけで満足、満腹になる。
心がいっぱいになるのです。
それが9月のことだったのですが、先日またお休みの日のブランチに同じように食べた。
そうしたら、また、あの幸せ感、満足満腹感、なんとも言えない心を感じて、
このハチミツは、私にとってのホンモノ。ハチミツそのものの状態なんだと気がつきました。

ああ、この感じ、リコネクティブヒーリングそのもの状態ににている!
先日、馬に会いに行って、その目をジッとみていた時にも、こんな風に感じた。
時間も空間も超えて、ただ在ることを実感している。
一瞬も永遠も、今に在る。

リコネクティブヒーリングそのものの状態は、生活の色んな中に在るんですね。
生活の全てに、みつけることが出来るのです。

 

一瞬で、ゆるむ。幸せ/豊かな心を思い出す。そして依存させることなく共に在る。

あのハチミツも、馬も、リコネクティブヒーリング状態も。
 

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